
2024年08月25日
花火大会、そして今日は…
昨夜8月24日(土)は “いわた夏まつり花火大会” が、ここ福田漁港を会場として開催されました。新型コロナ前の2019年以来となる実施でした。
昨年と異なり1箇所での開催となったこともあって、会場には打ち上げ時刻の19:30よりもずいぶん早くから多くの方々の姿が見られていました。大輪の花火が海面を明るく照らし、夜の漁港を華やかに彩っていました。
一夜明けたふくっぱ広場。まだ周辺には花火大会で使用された資材が残っていましたが、“多肉植物展” が催されました。猛暑日となる中、県外から駆けつけた出店者20店舗が軒を連ねていました。
もともと乾燥地帯で育つ多肉植物は日本の多湿な気候には適応が難しいそうです。特に今のシーズンの管理はデリケートなものになるようです。それでも渚の風が吹き抜けるふくっぱの環境は、集められた植物たちにとって良好なものだったようです。
熱中症警戒アラートが発表された日ではありましたが、じっくりと各店舗を見て回る方たちの姿が多く見られていました。





昨年と異なり1箇所での開催となったこともあって、会場には打ち上げ時刻の19:30よりもずいぶん早くから多くの方々の姿が見られていました。大輪の花火が海面を明るく照らし、夜の漁港を華やかに彩っていました。
一夜明けたふくっぱ広場。まだ周辺には花火大会で使用された資材が残っていましたが、“多肉植物展” が催されました。猛暑日となる中、県外から駆けつけた出店者20店舗が軒を連ねていました。
もともと乾燥地帯で育つ多肉植物は日本の多湿な気候には適応が難しいそうです。特に今のシーズンの管理はデリケートなものになるようです。それでも渚の風が吹き抜けるふくっぱの環境は、集められた植物たちにとって良好なものだったようです。
熱中症警戒アラートが発表された日ではありましたが、じっくりと各店舗を見て回る方たちの姿が多く見られていました。
Posted by 渚の交流館 at 18:32│Comments(0)