› 渚の交流館 › 『運が良ければ、冬の味覚・遠州灘天然とらふぐに会えるかも』

2022年02月12日

『運が良ければ、冬の味覚・遠州灘天然とらふぐに会えるかも』

3連休最後の明日は雨、雪の予報が出されていますが、今日は何とか穏やかな1日となりそうです。

昨日、館内テナントの「幸の字」さんの店頭に久しぶりに冬の味覚の王様とも称される「遠州灘天然とらふぐ」のてっさ(ふぐ刺し)が並びました。

約20年ほど前から本格的にブランド化を目指し、ピーアールし始めた遠州灘天然とらふぐは身が引き締まり、甘みのある上品な味が特徴で人気があります。他のふぐとは違ったしっこりとくる食感がたまりません。かつては水揚げされた天然とらふぐのほとんどがネームバリューがある下関に送られていましたが、近年では浜松市内の加工処理場で調理され、ホテル、旅館、専門料理店に納入されるようになっています。

この希少な遠州灘天然とらふぐのてっさを渚の交流館で購入することが出来ます。漁は2月末までですが、天然物ですので昨日のように運が良ければ店頭に出ることもあります。地元産の味覚の王様を味わってみてはいかがでしょうか。入荷の有無は是非即効性のある電話でお問い合わせ下さい。

『運が良ければ、冬の味覚・遠州灘天然とらふぐに会えるかも』



Posted by 渚の交流館 at 08:55│Comments(0)
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